こんにちは、システム開発部の長谷川です。
今回は、NoCodeサービスのAdaloで実際で作られたアプリを調べてみました。
Adaloとは?
プログラミングができなくてもアプリが作れちゃうサービスです。
どんなアプリが作れるの?
Adoloの公式HPにAdoloを利用して作成したアプリが紹介されていたので、
その中に日本向けに作られたアプリもありましたので、簡単にまとめてみました。
SmartDish
SmartDishは外食の為のモバイルオーダーのアプリ。
お店を選んで事前に食事を注文する、
お店に到着後、事前に注文した料理がすぐ運ばれてくる。
Nomuca
Nomucaは毎月定額を支払うことで、
1日1杯無料でドリンクが飲めるアプリ。
登録されているお店に行き、
注文時にスマホの画面をみせるだけ。
foothub
foothubはサッカーファンのためのSNSのアプリ。
サッカーニュースにコメントをしたり、他の人のコメントを見たり、
自分の部屋を作って好きなチームについて話ができる。
Spotto
学生と企業を繋げるWEB説明会のプラットフォームのアプリ。
説明会の予約から内定までこのアプリ一つできてしまう。
Sabinuky
https://peraichi.com/landing_pages/view/sabinuky
友達やグループにだけ美味しいお店をシェアするアプリ。
行ったお店や行きたいお店ののメモや記録をしたり、
自分のおすすめの美味しいお店を友達やグループとだけシェアできる。
Adaloで作られたアプリを調べてみて
まずは、なんといってもアプリの豊富さに驚きました。
サブスク、モバイルオーダー、SNSなど、
みんなが使っているようなアプリが、プログラミングを知らなくてもで作れてしまう。
調べてみて、Adaloの可能性に惹かれてしまいました。
私と同じようにAdaloの可能性に魅力を感じた方は、ぜひチュートリアルやアプリ制作の記事もご覧ください。
Adaloチュートリアルやってみた: 基本的な使い方を確認しよう!-1
Adaloで1から簡単なチャットアプリを作ってみた